ブルース・リー没後50年
ブルース・リーが他界したのは、1973年7月20日です。
2023年7月20日で、まる50年という節目を迎えます。
そこで、ちょうど50年の2023年7月20日(木)に、小規模ですがメモリアル・イベントを開催します。
★ブルース・リー没後50年メモリアル・イベント
日時:7月20日(木)19〜21時(22時まで開場)
会場:クリエイトスペース ミラコ 駐車場10台
福岡県古賀市天神1-12-25-1F ※福岡市の天神ではありません
定員:25名→20名(完全予約制)・只今予約は17名(7月18日現在)
会費:4000円(食事・ソフトドリンク付 ※コーヒー、アルコールなどは別料金)
主催:SDA(Small Dragon Alliance・小龍同盟)
参加希望 → sda2020jet@gmail.com
会場のクリエイトスペース ミラコでは、異業種交流会や各種イベントを行なっています。
この日はブルース・リー関連グッズや、アート、木人などを展示するので、当日限りのブルース・リーな空間になります!
ブルース・リー財団公認イラストレーター、菅原芳人氏の世界限定75部のアート作品も展示します。
さらに、ブルース・リーが詠春拳修行時代と、アメリカに移住してからも自主トレーニングに取り入れていた「木人」も展示し、木人のデモンストレーションなども行います。
ポストカードの裏にはブルース・リーの哲学を載せました。
英語だから読めない…という人も翻訳アプリを使えばいいだけです。いい時代です。
展示品の一部を紹介…
簡単な木人のデモンストレーションの他にも、映画の技術解説、ブルース・リーグッズが当たるビンゴゲームなども企画しています。
ブルース・リーの直弟子、家族に関する写真やサイン入りグッズなども展示します。
国内トップクラスのブルース・リーマニアも参加するので、貴重でマニアックな話もいろいろ聞けるイベントになりそうです。
この次は没後100年、つまり50年後に開催予定です。
↓ブルース・リーの直筆メモ、截拳道の技術、哲学などが最も正しく書かれている本(英語)です。
↓ブルース・リーに関して最も詳しく考察された本(死因に関しては著者独自の見解)。
2冊とも今回のイベントで試し読みができます。
そして全国で、リーの映画も上映されます!
WBLC2023 ワールド・ブルース・リー・クラシック 2023
映画史上最高のアクション・スターにして伝説の武道家 、ブルース・リー。
今年で没後50年を迎え、リーの主演作がリバイバル上映されます!それが…
「WBLC2023 ワールド・ブルース・リー・クラシック 2023」
何かのタイトルに似てるが…
7月14日(金)開幕!|頂点を極める。「香港主演5大作」一挙上映!!…
7/14から、福岡でも4つの映画館で上映中! 全ての人類に鑑賞をおすすめします。
Don’t think, Go to watch it !